新潟県で行われたアスレチックスチャレンジカップにブダペスト世界選手権代表の
中島佑気ジョセフ選手が出場し男子400mで自己ベスト2位(45秒12)タイで優勝した。
日本記録の44秒台は、同じくブダペスト世界選手権代表”佐藤拳太郎”
”佐藤風雅”が先に達成している。
「日本選手権で優勝したのに、先に行かれてしまった」ともどかしさを感じているようだ。
中島選手は、PUMAとパートナーシップ契約を結んでおり、今大会とブダペスト世界選手権
の時に使用したスパイクは「ランニング エヴォスピード トーキョー ニトロ 400 陸上用 スパイク」
世界陸上
— Joseph Nakajima 中島 ジョセフ (@AlcocksArabian) August 24, 2023
この雪辱、果たすのはマイルリレーで。
去年の分まで🔥🔥 pic.twitter.com/aiKkbZ7NUa
#ヨギボーチャレンジ
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) October 1, 2023
男子400m
中島佑気ジョセフ(東洋大)が45秒12!
44秒台には届かずも、新潟でも快走🏃♂️ pic.twitter.com/pn8TXlSCHX
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